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2017.04.11 ベテラン税理士のクラウド導入|菜種梅雨ですね |
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おはようございます。
神戸・大阪・京都・滋賀・明石・姫路・加古川を中心にシニアの経理財務経験者の雇用を考える企業として事業を展開する、㈱シニアエイド・イノベーションの田中です。
本日は「ベテラン税理士のクラウド導入|菜種梅雨ですね」についてお話を致します。
昨日、ベテラン税理士(70代 女性)の事務所に伺ってきました。
私は特別クラウド会計のお話をするつもりはなかったので、事業承継の件などお伺いしておりましたが、アウトソーシングの話からクラウド会計の話になりました。
私自身も利用していることもありますし、当社のお客様先も導入頂いておりますので使い勝手についてはお話が出来る為、あれやこれやと話しているうちに、まずは先生ご自身の会計で始めてみようかしらということになり、来週クラウド会計のご担当者を連れて訪問をしてまいります。
その先生は、顧問先のためになら何でも積極的に導入をしてみようとチャレンジ精神のある先生なので顧問先も喜んでいらっしゃることと思います。
何歳になっても進化し続けないといけないと改めて思いました。
やはり、進化は止めてはならず、また退化していては元も子もありません。
もし、クラウド会計にご興味がございましたらご相談ください。
ここ何日間か天気が優れませんが、今の時期にまとまって雨が降ることを菜種梅雨という様です。
<由来>
月中ごろから4月にかけて高気圧が北に片寄ると、日本の南岸沿いに前線が停滞して、関東以西では梅雨どきのような雨が降り続きます。菜の花の咲くころにあたるため、「菜種梅雨(なたねづゆ)」と言われています。「春の長雨」「春霖(しゅんりん)」のほか、「催花雨(さいかう)」という言い方もあります。「催花雨」は、桜をはじめいろいろな花を催す(咲かせる)雨という意味です。「催花」が同音の「菜花」に通ずることから、「菜花雨」「菜種梅雨」になったという説もあります。「春雨(はるさめ)」も、このころの雨を指して言う場合が多く、月形半平太の名せりふ「春雨じゃ、濡(ぬ)れてゆこう」も、草木の芽を張らせ花を咲かせる柔らかい春の雨だからこそ、粋(いき)に聞こえます。
引用:NHK放送文化研究所https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/051.html
気温が変わりやすいので皆様お身体ご自愛くださいませ。
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皆様、本日も一日ハツラツと良い1日をお過ごし下さい! |
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