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2017.04.21 常に前向きな姿勢で「他責ではなく自責」で|田中のつぶやき |
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おはようございます。
神戸・大阪・京都・滋賀・明石・姫路・加古川を中心にシニアの経理財務経験者の雇用を考える企業として事業を展開する、㈱シニアエイド・イノベーションの田中です。
本日は「常に前向きな姿勢で「他責ではなく自責」で|田中のつぶやき」についてお話を致します。
朝から精神論のようなお話になってしまいますがお付き合い頂ければと思います。
私はポジティブな人間なので、前向きにとらえておりますが、最近悔しい思いをすることがありました。
こういったことを書くことで付き合いに影響が出る可能性がありますが、ご担当者の方に伝えたいことがあります。
私はその覚悟があり、また、伝わると信じています。
ある大手企業からご紹介頂いた公的な機関との取引を開始するため、色々と話を詰めておりました。
当社の登録者のシニアの方にもご協力を頂き、話も前に進んでいたのですが、急に先方からストップがかかり、詳しい説明もないまま、お断わりされることがありました。
こちらとすれば、当方もシニアの方も必死で期待に応えようと努力をしており、労力を惜しまず頑張っておりました。
そういったことは、全く配慮いただけず、一言で済ませられてしまいました。
先方の方は上司にも相談をせず、独断で判断をされておりました。
なぜそう思ったかと言いますと、何をもってダメなのかを問い合わせると明確な答えが返ってこないからです。
ご紹介頂いた大手企業のご担当者に問い合わせると今までこのような対応はなかったとの話でした。
当社だから、当方だからこのような対応だったようです。
私は非常に悔しい気持ちになりましたが、私自身にも不足があったのではないかと改めて自分を見直しました。
事前に前提条件を詰める必要があったのではないか、上司にあっておくべきであったのではないか、熱意はだれよりもあったか、など様々な観点から自問自答しました。
最終的に行きついた答えは、まだあきらめていない自分に気が付きましたので今からでもできることを精一杯やろうということに行き付きました。
最大の熱意をもってご担当者に伝え、また、会ったことのない上司にもお会いし、当社の理念を精一杯伝え、それでもだめならご縁がなかったということときっぱり判断が出来ると考えました。
結局はやりきっていない私に不足があったのです。
まだ、私にはやれることがあるということです。
あきらめないことそれが一番です。
お待ちいただいているシニアの方々に少しでもお仕事をお渡しできるよう尽力するのが私の使命です。
精一杯、熱意をもって取り組んでみせます。
まとまりのない文章で申し訳ございません。
まだまだ未熟ものですが今後もご指導ご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。
不明点やご意見ございましたら下記までご連絡お願いいたします。
TEL : 078-321-5114
Mail : info@senior-aid.jp
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