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2016.05.09

皆様のお住まいの地域の最低賃金はご存知ですか?

おはようございます。 神戸・大阪・明石・姫路を中心にシニアの経理財務経験者および企業のための人財マッチングサービスを展開しております。シニアエイド・イノベーションの田中です。 本日は「皆様のお住まいの地域の地最低賃金はご存知ですか?」というテーマでお話ししたいと思います。 皆様のお住まいの地域の最低賃金はご存知でしょうか? 厚生労働省のHPに都道府県別で記載されております。 地域別最低賃金の全国一覧|厚生労働省 平成27年度の兵庫県の最低賃金は794円、大阪府は858円です。 お隣同士の兵庫県と大阪府でも64円の差がございます。 皆様、「なぜ地域でこのような差が生まれるのか?」、「誰がどのように決めているのか?」など疑問が浮かんでくるのではないでしょうか? 厚生労働省の説明は以下です。 <最低賃金はどのように決めているのか?> 最低賃金は、最低賃金審議会(公益代表、労働者代表、使用者代表の各同数の委員で構成)において、賃金の実態調査結果など各種統計資料を十分に参考にしながら審議を行い決定しています。 地域別最低賃金は、全国的な整合性を図るため、毎年、中央最低賃金審議会から地方最低賃金審議会に対し、金額改定のための引上げ額の目安が提示され、地方最低賃金審議会では、その目安を参考にしながら地域の実情に応じた地域別最低賃金額の改正のための審議を行っています。 地域別最低賃金は、(1)労働者の生計費、(2)労働者の賃金、(3)通常の事業の賃金支払能力を総合的に勘案して定めるものとされており、「労働者の生計費」を考慮するに当たっては、労働者が健康的で文化的な最低限度の生活を営むことができるよう、生活保護に係る施策との整合性に配慮することとされています。 と説明されております。 ポイント!最低賃金|厚生労働省 なんとなくイメージはつかめましたでしょうか? 少し脱線をしますが最低賃金に纏わる話題で消費を増やす目的で「最低賃金を1000円に」と首相がお話ししておりました。 皆様はどのようにお感じでしょうか? 私は使用者の立場や労働者の立場で考える必要があると思っております。 昨日も街頭アンケートで「最低賃金を1000円に」について「賛成か・反対か」の回答を求められましたが答えられませんでした。 現段階では、私はどちらとも言えません。 なぜなら、使用する側も使用される側も考え方を改める必要があると考えるからです。 使用される側の皆様は「自分にかかっている費用(原価)以上の働きはしておりますか?」ということを改めて考えなおしてほしいと思います。 雇われて給与がもらえるのが当たり前と思ってはいませんか? また、自身が頂いている給与以外にかかっている間接部門の間接経費や変動費を含めて会社に利益を生み出しておりますか? 一概に数値で測れない職種もありますので、そのような方は管理者や使用者に自身の評価を改めて聞いてみてください。 現在も時給1000円以上支払うお仕事もありますが、このように考えると最低賃金が1000円になると会社はどれだけ原価が増えるかご理解いただけるのではないでしょうか? また、労働者の皆様の負担が増えることも短銃に考えても想定できるのではないでしょうか? 使用者なら当たり前のように1000円以上の働きをしてほしいと考えるからです。 逆に使用者は原価を考えると利益を圧迫することが考えられますので利益率を上げる方法や、経費削減を検討する必要が出てくるのではないでしょうか? こうやってみると単純に1000円にアップして、消費が増えても企業は経費を使わなくなる可能性も出てきます。 このことから皆様も自身の立場だけではなく、それぞれの立場で物事を考えたうえで、主張をして頂ければよいのではないでしょうか。 以前にも記載しましたが権利を主張するのは簡単ですが、それ以前に自身に課せられている義務や責任を果たしておりますか?ということです。 休み明けから考えさせれれるような内容ですが、今一度皆様もお考えいただければ幸いです。 不明点やご意見ございましたら下記までご連絡お願いいたします。 TEL : 078-321-5114 Mail : info@senior-aid.jp 皆様、本日も一日ハツラツと良い1日をお過ごし下さい!
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