株式会社シニアエイド・イノベーション

大阪・兵庫・京都・和歌山の経理作業をサポート

新着情報

2016.06.09

アメリカの数学者が愛用する日本のチョーク|羽衣チョーク

おはようございます。 神戸・大阪・明石・姫路を中心にシニアの経理財務経験者および企業のための人財マッチングサービスを展開しております。シニアエイド・イノベーションの田中です。 本日は、「アメリカの数学者が愛用する日本のチョーク|羽衣チョーク」についてお話しいたします。 昨日、NHKの所さん!大変ですよの再放送(2015年4月か5月ごろ放送)で「羽衣チョーク」について再放送されておりました。 皆様は羽衣チョークはご存知ですか? 羽衣文具が製造する羽衣チョークは「チョーク界のロールスロイス」とも呼ばれる品質だそうです。 <ウィキペディア> 羽衣文具株式会社(はごろもぶんぐ)は、日本の文房具メーカー。本社は愛知県春日井市で、チョークのトップブランド、羽衣チョークで知られた。炭酸カルシウムを主原料とする羽衣チョークは、国内外問わず最高級品として重宝されていたが、後継者不在を理由として、2015年株式会社馬印に技術移転して自主廃業した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E8%A1%A3%E6%96%87%E5%85%B7 何が大変かというと、日本では市場がないことで事業承継がうまくいかず廃業ということになっておりますが、株式会社馬印に技術移転し、実際には韓国の会社に買収されており韓国から日本の技術を先進国は経済的に豊かな国に輸出を行っているとのことです。 羽衣文具には製造の工程に長年培ってきたノウハウがあり、独自の機械を3台持っておりました。 その2台が韓国に行き、残り一台は馬印に行ったとされております。 なぜ韓国の企業が買収までしてチョークの生産をするのかというと海外ではヘビーユーザーがたくさんいるからです。 また、海外には市場があり、競合がいたとしても品質面から羽衣チョークが選ばれることを確信していたからではないでしょうか。 廃業を知ったアメリカの数学者がこぞって買い走り、中には15年以上のストックをまとめ買いしている教授もいたそうです。 そこで私が思うことは、なぜ海外の市場に目を向けられなかったのか?ここがポイントかと思います。 日本には良い文化や技術、伝統がありますがPRをあまりしておりません。 日本人だから当たり前ですが、海外からするとお金を払ってでも得たいものなのだと思います。 例として、日本の爪切りは海外の方のお土産で評判が良いそうでまとめ買いする人も多いようです。 私は日本の技術が海外に行ってしまうことが非常に悔しくてなりません。 日本の伝統や技術を守る活動を国や地域がもっと力を入れて行い、PRを行って攻めることが必要ではないでしょうか?(攻撃は最大の防御です) 皆様はどのようにお考えになられますか? 不明点やご意見ございましたら下記までご連絡お願いいたします。 TEL : 078-321-5114 Mail : info@senior-aid.jp 皆様、本日も一日ハツラツと良い1日をお過ごし下さい!
無料相談はこちら

ご相談、訪問による現状診断も無料

大阪・兵庫・京都・和歌山を中心にサポートしております。まずはお気軽にお問い合わせください!

お電話でのお問い合わせ

078-321-5114

【受付時間】9:00〜21:00

TOP 株式会社シニアエイド・イノベーション