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2021.02.19

ホントの「管理」。管理するというアクションとは?

このニュース、ご存知ですか。

「兵庫県庁舎(神戸市中央区)にある貯水槽の排水弁を約1か月間閉め忘れたため、水道代約600万円が余分にかかっていたことが、8日わかった。県は担当の管財課の男性職員(50歳代)に半額の約300万円を請求。職員はミスを認め、昨年12月に弁済した。」

(2021/02/08 20:25/読売新聞オンライン 詳しくはこちら

疑問がたくさんあります。

どういう経緯で管財課の男性職員が半額300万円を弁済するという結論になったのか。

なぜ半額なのか。

どういう理由で担当職員だけが弁済することに落ち着いたのか。

一ヶ月の間どんな確認をしてきていたのか。

残りの300万円は税金?

ひとりの市民としても疑問が湧き出てきますが、訪問経理という立場でこのケースを考えると、

「管理」業務とはなにか・・・

ということです。

私たち人間はミスをします。担当者レベルでミスがあった場合には、直属の管理職が改善し修正修復する。さらにその上職が確認する。本当はミスへの対応フローがあるはずです。しかしながら、ひとりひとりの業務の掌握が不十分だったり、フローの遵守がいい加減だったりという現実が多発し、大切な資金で埋め合わせなければならなくなる。

中間管理職って何なんだろう?、管理職って何を管理しているんだろう?とつくづく思います。

管理するというアクションにも、「何を」管理するのか、「どんな形式で」管理するのか、

「どんな目的で」管理するのか、管理をどう「運用する」のかという丁寧な決めごとが必要です。

企業の財務経理の管理も同じです。

見ているようで確認していないという事例はたくさんあり、この細かなミスや抜け落ちを管理できずに、ビジネスチャンスを逃してしまうという致命的な状態に陥ることも少なくありません。

クラウド化できるところは任せて、大きな意味での管理フローを再検討し、遅れのない日々の経理をおすすめします。

また、日々の煩雑な経理管理対応でお悩みの企業様をクライアントにお持ちの税理士法人様には、パートナー連携のご提案もさせていただいております。税務業務に集中していただき、企業様の日々業務は安心して弊社にお任せください。

訪問経理、経理のアウトソーシングをぜひご利用ください。

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